15年12月 · 12/29/2015 飛沫の造形 風が強く、気温が低く、短期間で水位が低下する環境 だからこそ見られる冬の造形があります。 昨年は全面結氷していた時期になっても 今シーズンの湖はまだ凍りません。 冬毛をまとったキタキツネが雪の森を徘徊していました。 Facebook に接続する tagPlaceholderカテゴリ: タウシュベツ川橋梁, 15年12月