16年04月 · 04/28/2016 タウシュベツ川橋梁、春 春先、久しぶりにタウシュベツ川橋梁を間近に見る日は毎年緊張します。 冬からもまた少しコンクリートの劣化が進んだように見えますが、まだ11連のアーチは繋がっていました。 雪解けの進みが早い年になっていますが、沢の水はそれほど増えていないようです。 湖底が水に浸かるのは、今年は何月頃になるでしょうか。 林道脇に転がっていたのはエゾシカ。 雪が無くなる頃によく見られる光景です。 近くで見かけたのは痩せたキタキツネ。 もしかするとその命をつないだエゾシカだったのかもしれません。 Facebook に接続する tagPlaceholderカテゴリ: タウシュベツ川橋梁, 16年04月