17年05月 · 05/01/2017 気温が上がるにつれて 雪解け水の流れ込むタウシュベツ川の水音が少しずつ大きくなってきたようです。 森の奥のいつもの場所が今年も水芭蕉の群落になっていました。 大きなヒグマも冬眠から覚めて歩き回っています。 久しぶりに見かける、金色の見事な毛並みでした。 水たまりには無数の卵。 春の光景が今日もあちこちにありました。 Facebook に接続する tagPlaceholderカテゴリ: タウシュベツ川橋梁, 17年05月