20年11月 · 11/07/2020 立冬のタウシュベツ川橋梁 季節の進みがゆっくりと感じられる今年。 立冬を迎えた今朝も気温はそれほど下がらず、10℃近くでした。 さざ波が収まらない糠平湖の水面。 水位は微増傾向が続くものの、このペースが続けば橋が沈むのはまだ先になりそうです。 山ではほとんどの木が葉を落としたものの、十勝の平野部ではカラマツの黄葉が見ごろを迎えています。 カラマツの黄葉が終わると、いよいよ冬の気配が本格的に感じられるようになります。 tagPlaceholderカテゴリ: タウシュベツ川橋梁, 20年11月