発売中の雑誌『月刊 土木技術』12月号が話題になっています。 特集「アニメと土木」が人気を集め、発売前に重版が決まったとのこと。現在も書店では品薄状態が続いているようです。 その特集記事の一つが「ガルパンとタウシュベツ川橋梁」。
冬の始まりには、山から吹き下ろす風が止まない日が多くなります。 波立つ水面がタウシュベツ川橋梁を洗っていました。
おもしろいもので、なかなか降らなかった初雪の後は連日雪が続いています。
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例年になく遅れていた初雪がようやく降りました。 昼頃からちらつき出した雪の粒がみるみる大きくなり、辺りを白く染めていきます。
標高1,000メートルを超える三国峠に上がると、木々がうっすらと白い雪を乗せていました。
森の木々がすっかりと葉を落とし、あとは雪が降るのを待つばかりの風景になりました。
雪の遅い年ですが標高1,000メートル付近にはわずかに雪が降ったようです。
タウシュベツ川橋梁は数十センチの水面下に沈みました。
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