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20年06月
20年06月
· 06/28/2020
えぞ梅雨つづく
6月後半の2週間ほど、ほとんど日射しのない日が続いています。 梅雨がないと言われる北海道でも、こうした時期がたまにあり、えぞ梅雨と呼んだりしています。
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20年06月
· 06/26/2020
日本経済新聞で紹介いただきました。
昨日6月25日の日本経済新聞文化面でご紹介いただきました。 そのおかげか、2018年に出版した写真集『タウシュベツ川橋梁』が現在amazonで品切れとなっています。 版元の北海道新聞社にはまだ在庫があり、こちらからも送料無料でお買い求めいただけます。 https://shopping.hokkaido-np.co.jp/book/products/detail.php?product_id=682
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20年06月
· 06/24/2020
風のない朝に
えぞ梅雨という言葉がぴったり当てはまるような、すっきりとしない天気が連日続いています。 今朝もしっとりとした空気に包まれる朝になりました。
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20年06月
· 06/22/2020
久々に、間近のタウシュベツ川橋梁
久しぶりに立つ糠平湖底。湖の水位は上がってきましたが、まだ沈まない場所には草が茂り始めました。
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20年06月
· 06/18/2020
Semi-monthly report(2020年6月1日-15日)
6月前半は好天に恵まれる日が続いた。 上昇を続けていた糠平湖の水位は、ちょうどタウシュベツ川橋梁の橋脚たもと辺りでいったん落ち着いている。 緊急事態宣言と移動自粛要請によって行われていた林道の通行規制が6月後半には解除される予定だ。
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20年06月
· 06/12/2020
どこを撮っても
北海道に夏が近づいていることを感じさせる空。 どこを撮っても絵になる、という日がたまにあります。
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20年06月
· 06/08/2020
森青く
標高1,000メートル超。北海道内の国道で最も標高が高い三国峠にも新緑が届きました。 今週は気温が上がる予報が出ています。新緑が日ごとに色濃くなっていきそうです。
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20年06月
· 06/07/2020
初夏のアーチ橋梁群
北海道大雪山国立公園には、かつて国鉄士幌線に使われたコンクリートアーチ橋梁群が今も残ります。 古いものは竣工から80年を超え、鉄道橋としての役割を終えてからも60年以上が経ちました。 覆いかぶさるように木々が生い茂るこの時期、廃線跡らしさがさらに際立ちます。
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20年06月
· 06/06/2020
夏空
真っすぐ伸びる道の向こうに立ちふさがるような積乱雲が湧き、しばらくすると大粒の雨が降り出しました。 北海道でもつかの間の夏気分です。
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20年06月
· 06/05/2020
変わる光景
昨日6月4日、旧国鉄士幌線の廃線跡に残るコンクリートアーチ橋・第三音更川橋梁から鉄製の待避所が撤去されました。 これから橋の補修工事が進められていくようです。 橋自体は1936年に建設されたもの。径間32メートルの大きなアーチは当時の建設技術を反映するものとして、国の登録有形文化財にも指定されています。
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