先週、津波の被災地で見た瓦礫の山が目に焼き付いているせいか、 今年の新緑が例年になく深く鮮やかに感じられます。 いつもとは少し違う初夏の色。
糠平近くに咲く桜。 昨日あたりが満開だったようですが 静かに降る雨に落ちる花もいいものでした。 たぶん日本でもっとも遅い部類の桜でしょう。
淡いグラデーションの壁紙に張り付くように アーチ橋がありました。
まだ風に冷たさの残る早朝の糠平湖。 一匹のキタキツネが歩き回っていました。
タウシュベツ川橋梁の足元まで糠平湖の水位が 上がってきました。1日15~20cmのペースでしょうか。 もうすぐ湖面に映るめがね橋を見られそうです。
穏やかな朝の糠平湖。 やがて風が吹き始めると湖面にさざ波。 風の通り道が見える一時でした。
この時期の風物詩、と言ってもいいかもしれません。 日中、高く登った太陽に暖められた畑から湯気が立ち昇っています。
あと2日で満月。 湖の水位はもう少し上がりそうです。
天気予報がぴたりと当たり、早朝から雪が降りました。 湿った雪が地面をうっすらと白く染め、 今が5月だということを一瞬忘れさせるような景色に。 この後、雪は冷たい雨に変わりました。