新月の夜。 然別湖に架かった天の川のそばを 人工衛星が横切って行きました。 凪いだ水面には空と同じ数の星が揺らいでいます。
新月前日の朝。 糠平の温泉街裏手の山から阿寒方面を望むと ちょうど細い月が昇ってくるところでした。
朝靄の立ち込める湖を渡る水鳥の親子。 凪いだ水面を波紋がどこまでも広がっていくようでした。
夜、車を走らせていると、 突然路肩に飛び出してきたのはエゾフクロウ。 なんだなんだと車を降りると 向こうもなんだなんだという顔をしていました。 ここではどちらかといえばヒトの方が他所者です。
ひさしぶりに糠平にかかる雲海を見ました。 今朝の日の出は4時40分。 けっして遅くはありませんが、夏には3時台だったことを 考えると、なんとか見に行こうかと思える時刻です。 写真に写っている山は阿寒の山並。空気の澄んでいる 時間帯でないと、ここからは見えない山々なのです。
8月の半ばを過ぎてからは、もう朝晩には 肌寒さを感じるほどに気温が下がるようになりました。 眩しいほどに感じられた森の深緑もすこしずつ くすんだ色合いへと変わっていきます。
タウシュベツ川橋梁はほとんど沈んでしまいました。 水面上に出ている部分は残り10cmほどでしょうか。 次にお目見えするのは冬に入ってからになりそうです。
少し目先を変えた写真を撮りたくなりました。 形を持たないものの記録。
上士幌町では今日から3日間の日程で 第38回北海道バルーンフェスティバルが開催されています。 朝の競技は5時~タスクブリーフィング、5時30分~競技スタートという 日程なのですが、今朝はなかなか霧が晴れず、8時を過ぎてからの 競技開始となりました。 うっすらとガスのかかった中でのフライトとはいえ...