季節が冬に向かっているのを実感するような朝でした。 早朝の気温は-4度ほどまで下がり、足元には霜が降りていました。
糠平湖では水位の上昇が続いています。 夏にいったん水没してから再び現れたタウシュベツ川橋梁がまた少しずつ沈んでいきます。
道路に融雪剤として塩化カルシウムがまかれ、山では狩猟が解禁となるこの時期になると、路上に現れるエゾシカの数が急に多くなります。
早朝の気温が下がるのにつれて、山でエゾシカを見かけることが増えました。
0℃近くまで気温が下がった今朝、糠平湖に湧き上がったけあらしがタウシュベツ川橋梁を包んでいました。
未明まで雨が降り続いたあとの森から雲が湧き上がる朝。
紅葉がピークを過ぎたころ、三国峠から望む二ペソツ山の山頂付近には雪が降りました。 平地では雨が降っていた昨夜、標高2,000メートル付近で雪に変わっていたようです。
秋が深まる三国峠。四季それぞれに素晴らしい景色を見られる場所ですが、一年のうちでもっとも賑わうのがこの紅葉シーズンです。