糠平湖の水位が下がるにつれて、音更川の流れが湖底に現れてきました。
暖かな日射しが注ぐ日。まだ解け切らない雪面にタウシュベツ川橋梁の影が落ちていました。
湖への立ち入りが禁止となった後も、糠平湖の水位は順調に低下を続けています。 タウシュベツ川橋梁はようやく全体の9割ほどが姿を見せました。
昨日は久しぶりの湿った雪が降りました。 乾いた雪が降る真冬には簡単に落ちてしまう雪が、この時期には木々を白く染めていきます。 この辺りでは、初冬と冬の終わり頃ほど冬らしい景色に出会えます。
およそ2か月間ほどの糠平湖の冬が終わり、湖は今日から立ち入り禁止になりました。 次にタウシュベツ川橋梁の間近まで足を運べるのは4月末の連休の頃。橋はそれまで形を保っているでしょうか。
3月も半ばに近づいてきましたが、今朝の気温は-14℃近くになりました。 日中の暖かさで空気中の水分量が多くなっていることもあり、ダイヤモンドダストが賑やかでした。
今朝の気温は氷点下10℃ほど、景色はまだ雪と氷に包まれています。 それでも、日射しの強さや空に浮かぶ雲はもうすっかり春を感じさせるものになりました。 例年よりだいぶ遅くなったものの、糠平湖底を流れる川に沿って氷も割れ始めました。
この時期、日毎に日射しが強まるのを感じます。 タウシュベツ川橋梁に乗っていた氷が割れ落ち、橋の下に散らばっていました。
2月一杯取り組んでいたクラウドファンディングが昨日で締め切りとなりました。 期間中にたくさんの皆さんからご支援をいただき、シリーズ5作目となる『タウシュベツ日誌 第4号』の制作が決まりました。4月上旬の刊行を目指しており、完成次第、支援者の皆さんのお手元にお届けします。...